中山メーンのジャニュアリーSはダート短距離の準オープン戦。ここは『カツラギ』本命の(13)アドマイヤベッカムが予想勝率24%で他を一歩リード。しかしながら、これに続く16%は(3)シンボリエスケープで、さらに15%(4)リンガスローレルに14%(15)ホワットアリーズンと上位は拮抗ムードか。
『馬券博士』は(3)シンボリエスケープを最上位としており、『ダビジェネ』の推奨は(6)ランペルティーザ。これらを総合すると、(13)アドマイヤベッカムと(3)シンボリエスケープを中心に、上位は4〜5頭横一線ということになる。ジャニュアリーSは(13)から(3)(6)(4)(1)に流し、馬連(3)(6)を押さえた計5点を結論に。
小倉メーンの帆柱山特別は予想勝率27%の(14)リーピングキャットが『カツラギ』本命も、『ダビジェネ』『馬券博士』の最上位評価が(8)ホウライウォニングで一致。総合ではこの馬が(14)リーピングを逆転することとなった。
『RacingWorld』の推奨は(7)トップパシコや(11)ゲンパチミラクルといった辺りで、大穴候補は(18)ステキステキ。帆柱山特別は(8)から(14)(7)(11)(10)(18)へ流す結論としてみたい。
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