東京メーンのアルゼンチン共和国杯はハンデ戦らしく難解な一戦。しかしながら意外なことに、『カツラギ』は1頭だけに飛び抜けた高評価を与えてきた。予想勝率41%、確勝レベルとさえ言える(12)ハッピールックである。
しかしながら他にこの馬を高く評価するソフトは無く、『C−Lex』が▲を付けている程度で、総合評価としては2番手まで。その上位には『C−Lex』『RW』推奨の13%(14)スーパージーンが立ちはだかることとなった。
(2)レニングラードの評価も決して低くはないが、『ダビジェネ』本命(3)ダイタクバートラムや『DerbyQuest』推奨(6)シャーディーナイスらと並んでの3番手。(7)グラスポジションに印を入れるソフトはほとんど無く、(14)から(12)(3)(6)(5)(8)への結論となる。
京都メーンのファンタジーSは前走デイリー杯2着(8)ライラプスの評価が上がらず、これが総合3番手にも入れないという状況。ここも本命票は割れ気味だが、『RW』『馬券博士』の本命として重なった(4)リヴァプールから(6)(12)(7)(13)(1)としてみたい。
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