中山メーンのセプテンバーSは芝1200mの準オープン戦。ここはこのクラスでの安定勢力と近走下のクラスを勝ち上がってきた馬が入り乱れ、なかなかの混戦模様となっている。
そういった中、予想ソフトの評価としては、まず『C−Lex』本命の(2)スウィートエルフと『馬券博士』本命(3)ロードダルメシアンの名前が挙がってきた。しかしながら的中率1位の『カツラギ』はそれらを2、3番手にしか評価せず、最上位には(10)アタゴタイショウを指名。
予想勝率24%。この意見には『ダビジェネ』も賛同し、以下15%(3)ロードダルメシアン、14%(2)スウィートエルフに12%(13)メジャーカフェと続く上位陣。セプテンバーSは(10)から(2)(3)(13)(4)(7)へ。混戦ながら、人気馬中心の結論となる。
阪神メーンのオークランドRCTは、40%(1)ラヴァーズレーンと33%(5)セノエダイナの一騎打ちか。それに16%(7)ゼンノストライカーと9%(3)ジェイケイガバナーが食い下がりはするものの、残る5頭はすべて1%未満。こちらは(1)から(5)(7)(3)(2)(9)へ流す結論としてみたい。
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