本日の3場メーンはすべて9頭立ての少頭数。函館メーン9レースのみなみ北海道Sは、長期休養明けながら図抜けた重賞実績を持つ(5)ハッピールックが予想勝率41%、『カツラギ』はこの馬を本命に挙げてきた。
このレースは『馬券博士』などが支持する20%(4)ウインクロワールとの一騎打ちの様相。総合3番手には『C−Lex』推奨の(9)ランシャガールが食い込むなど(6)ヒマラヤンブルーの評価は存外に低く、ここは(5)から(4)(9)(8)(1)に流し、馬連(4)(9)を押さえた計5点の結論としてみたい。
新潟メーンの五頭連峰特別は、予想勝率39%で(3)ケイアイボイジャーが『カツラギ』&『RacingWorld』の本命。これに対抗するのは『C−Lex』推奨の(4)スカイクレイバーだが、逆転までには至らず(3)から(4)(6)(8)(7)(9)へ。
そして小倉のフィリピンT、ここは『馬券博士』『カツラギ』本命の(3)ゼンノマングローブが予想勝率48%で他を圧倒する模様。『C−Lex』推奨(7)アグネスプラネットや『ダビジェネ』本命(6)ジンパーフェクトがその後を固め、こちらは(3)から(7)(6)(9)(2)(4)への結論となる。
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