東京メーンの京王杯スプリングカップ、ここは『カツラギ』と『C−Lex』の本命が(3)マチカネアカツキで一致した。負ければ2走ボケという言い訳が用意されている辺りが気にはなるが、予想勝率25%は軸として不満ない数値と言える。
『カツラギ』の2番手評価は11%の(12)アタゴタイショウで、これが『馬券博士』の本命と一致。さらに『カツラギ』3番手の(4)エースインザレースは『ダビジェネ』の筆頭推奨でもあり、総合での上位には意外な名前が並ぶこととなった。
そして上位3頭にとどまらず、『DQ』本命の(6)キスミーテンダーや(5)ジョウテンブレーヴがそれに続く形。(7)ウインラディウスは本命票ナシ、総合7番手にしか評価されず、京王杯SCは(3)から(12)(4)(6)(5)(18)に流す結論となる。
新潟メーンの新潟大賞典は、こちらも『カツラギ』『C−Lex』の本命が予想勝率25%(14)ヤマノブリザードで一致。そしてこちらも人気が予想される(1)アサカディフィートの評価が低く、『Queen』推奨(9)アラタマインディが切り札に。新潟大賞典は(14)から(16)(6)(7)(4)(9)への結論としたい。
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