京都メーンの京都新聞杯、予想ソフト『カツラギ』は予想勝率31%で(11)ハーツクライを最上位に推してきた。2番手グループ19%の(5)スズカマンボや18%(9)ミスティックエイジ、13%(4)マイネルマグナート辺りと比べても、その差は明らかか。
『馬券博士』や『DerbyQuest』といった辺りも同馬を本命とし、さらに『ダビジェネ』推奨(9)ミスティックエイジに『C−Lex』推奨(5)スズカマンボの3頭がガッチリと3強を形成する。
穴系ソフトから目立つ馬は『Queen』が注目する(10)フィレンツェや(7)シンメイセレリティなどで、派手に荒れそうな気配は感じられない。皐月賞最先着(9)ミスティックエイジの評価が多少低目なのは気になるところだが、京都新聞杯は(11)から(5)(9)(4)(10)(7)へ。
東京メーンのプリンシパルSは、予想勝率22%の(10)ピサノクウカイが『カツラギ』の本命。しかし予想ソフト全体の票としては18%(12)マイネルベナードの評価が同馬を上回り、馬券博士』や『ダビジェネ』『DQ』といった辺りがこれを推奨。こちらは(12)から(10)(4)(3)(8)(14)への結論となる。
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