中山メーンの中山記念、ここは『C−Lex』推奨の(15)ローエングリン、『ダビジェネ』推奨(2)サイドワインダー、そして『DerbyQuest』推奨(14)カオリジョバンニなど、本命票の割れるレースとなりそうだ。
しかしながらそういった中、『カツラギ』と『馬券博士』の支持を得たのが予想勝率21%の(9)ハッピーパス。20%(10)プリサイスマシーンや19%(2)サイドワインダー辺りとも紙一重の差ではあるが、軸馬はアッサリとこの馬に決定した。
復活が待たれる(1)サクラプレジデントは多くの予想ソフトが△止まりで、総合では5番手の評価。同じ4歳馬としてはむしろ(12)ブルーイレヴンに穴系ソフトの人気が集中し、これが同世代の皐月賞2、3着馬をも上回る総合4番手。中山記念は(9)から(2)(11)(15)(12)(14)への結論となる。
阪神メーンの阪急杯は予想勝率22%(15)テンシノキセキが『カツラギ』の本命も、◎の数では20%(13)ギャラントアローがこれを圧倒。17%で3番手に付ける(4)アタゴタイショウにも注意しつつ、こちらは(13)から(15)(10)(4)(5)(12)へ流してみたい。
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