東京メーンのクイーンカップ、予想ソフトの本命票は(7)ツィンクルヴェールと(9)ダイワエルシエーロのSS産駒両頭が分け合うこととなった。『C−Lex』『DQ』が推奨する前者と、『ダビジェネ』『馬券博士』等が推奨する後者。
比重としては(9)ダイワエルシエーロが(7)をわずかに上回り、最強の予想ソフト『カツラギ』も予想勝率40%で同馬を強く推奨。2番手14%の(5)ピサノバーキンや11%(4)クリスタルヴィオレ、10%(7)ツィンクルらを大きく突き放している。
穴系ソフトのイチ推しは『Queen』本命の(10)ピュアブラウン。その他に目立つ推奨馬はなく、全体的に大穴までは望みづらい印の配分となった。クイーンカップは(9)から(7)(4)(5)(1)(10)に流してみたい。
京都メーンの京都記念は予想勝率24%の(5)テンザンセイザが『カツラギ』本命も、『ダビジェネ』『C−Lex』など他の主要ソフトはすべて本命(1)シルクフェイマスで見解一致。
(5)テンザンセイザは『カツラギ』評価を除くと5番手の位置でしかなく、期待値的にこれは軽視。こちらは(1)から(2)(7)(6)(8)(12)への結論としてみたい。
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