本日の東京メーンはオープン特別の白富士ステークス。さすがに飛び抜けた実績馬の参戦は無いものの、メンバーの多くは重賞の常連という豪華な構成。予想ソフトの指数評価も全体的に高目のものとなっており、ここは見応えのあるレースが期待できそうだ。
そういった中『DerbyQuest』と『馬券博士』の両ソフトが本命に推奨してきたのは未だオープン勝ちのない(9)エルカミーノだった。続いて『ダビジェネ』と『RW』は3走前に重賞を圧勝した(1)チアズブライトリーを筆頭推奨。
しかしながら、『カツラギ』と『C−Lex』は予想勝率33%で(8)ヤマノブリザードを最上位に評価。主力各ソフト2つずつの本命印、三つ巴の評価ではあるが、ここは対抗印も含めて(8)ヤマノブリザードが推奨軸馬ということになる。
一方、人気が予想される(3)カナハラドラゴンだが、3番手以内に支持する予想ソフトはほとんど無く、こちらは総合5番手止まり。白富士Sは『Queen』推奨の穴馬(13)ヨシサイバーダインなども絡め、(8)から(9)(1)(5)(7)(13)の馬複5点で勝負としてみたい。
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