極寒フォ〜ッ!さみぃネ。ちょいと疲れギミは否めませんが、競馬のある土曜日を有意義に過ごしたいもんすよ。てなわけで今日は中山よりも京都が面ろいでぇ。
そこで狙いは京都10R花見小路特別芝1800mのハンデ戦。ディアチャンス、フェイトトリックスが人気だが、狙いは1枠1番トーセンハピネス。ここにきてようやく間隔を詰めて使えるようになったのも脚元の関係が大きい。飛節に不安がなくなった(陣営より)ということ。前走とて実に内容のある3着と評価出来るもの。若干距離不足とも思われるマイルで、最後の直線にて前が開かない場面もありながらにして際どい3着。
そして陣営の勝負がかりを裏付けるように福永祐一を鞍乗に起用してきた。さらに祐一といえば内枠からの捌きは天下一品の術を備えるテクニシャン。つまり好走の条件は多々揃っているものと思えてならない。ハンデも手頃にてココは人馬一体での快勝劇に期待したいとこ。
京都10R 花見小路特別
◎ 1 トーセンハピネス
(選択券種) 単 ・ 馬連
(注意事項) 路面の凍結
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