3コーナー過ぎから行き脚をつけて11秒台のラップを2回刻んで、上がり3ハロン34.8、ラストも12秒台。まぁ坂のあった阪神だからラストの12秒台は想定内としても初めての2000mの競馬でこの数字。で・全てをまともに走れたエアメサイアとは半馬身差。上がりも同じ34秒台という括り。そして2回目の舞台は直線坂の無い京都2000m内回り。スタート後コーナーまでの距離が短い為かペースはさほど緩まないコース形態。ここはラインクラフトの能力が抜けてるところにきて、条件さえも強いラインクラフトを後押ししてるようなレース。
京都11R 第10回 秋華賞
◎ 5 ラインクラフト
○10 エアメサイア
△ 1 エイシンテンダー
△ 8 デアリングハート
△17 トウカイルナ
東京11R 府中牝馬S
調教での状態が素晴らしい 2 オースミハルカ や 12 レンドフェリーチェ あたりから
10 ヤマニンアラバスタ
14 アズマサンダース
15 レクレドール
らに絡めて極上スライスにて薄〜く買いたいレース。
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