福島11R TUF杯
◎ ヒシフェアレディ(単・複)
単走坂路に気配、デキの良さ確認!軽ハンデ、平坦コース、距離短縮と狙えるならココだね!
○ タイキバカラ(単・複)
美浦坂路調教馬の中ではコイツが今週1番!ハンデ戦で58キロが気になり対抗にしたけどアッサリ勝たれるかも!
▲ カネツテンビー
阪神11R 安芸ステークス
◎ ケイアイフウジン(単・複)
栗東坂路を凄まじい回転力で駆け上がる。見事なピッチ走法だよ!ダートの短距離はかなり適性高いはず!
○ スリージェム
▲ マルカキセキ
△ ケージーアジュデ
阪神10R 三田特別
◎ フサイチアウステル(単・複)
栗東坂路での走行姿勢が実にイイね!勝負根性も走りに出てるし。メンバー頼りない組のココは単複で!
子供の影響は怖い。(大人の影響ではなく)だから今、「虫キング」なのです。触れてませんが私は虫(昆虫)博士です。ひょっとして馬より虫好きかも。という事は、「日本中央競虫会」たる組織を旗揚げして虫レースを主催したら・・・。
(一言・・・大人の空想、妄想にはほどがあります)
牝馬の2200mグランプリ制覇で、また一つ自己の持つ常識(うんちく)が崩壊したよ。いっそのこと無理やり埋め込んだ「競馬うんちく」の全てをリセットオン!(ERROW・・・NOT−RISET−イ・マ・サ・ラ)・・・やっぱしネッ。
しかし最近のG1ってなんなんでしょう?馬の格やG1という重みが完全に消えちゃってるよね。「記憶に残らない名誉ある?レース」って感じ!勝ち馬には敬意を称していますが、なんか結果に釈然としないんだよねぇ・・・。なんかものたんないっていうか・・・。クラス分けすら今の競馬に必要ないっショ。(だってOP馬でなくても今のG1勝てるよ)・・・でしょ?
本日も坂路調教馬達のベストパフォーマンスに熱いご声援を!(暑苦しいのはダメよっ)
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