去年は皐月賞からの短縮馬のペールギュントを本命にしたNHKマイルカップだったが結果は4着。勝った馬は桜花賞からの同距離ステップのラインクラフトだった。
今年も懲りずに短縮馬を買う。
皐月賞からの短縮馬が何頭かいる。ステキシンスケクン・ディープエアー・フサイチリーシャルの3頭が当確圏内だろう。
その中で本命はステキシンスケクン。逃げ馬であるが、2戦目のハイペースで差して連対している。これはポイントが高い。短縮で気性をコントロールできるだろう。
評価を下げたフサイチリーシャルだが、G1のハイペースに対応できるのか。今までの戦跡からごちゃつくと危険なタイプ。内枠だったら切ったが、外枠なのでちょっと注意。
◎ 8 ステキシンスケクン
○ 16 ディープエアー
△ 18 フサイチリーシャル
△ 11 タガノバスティーユ
△ 15 キンサシャノキセキ
馬連8−16 8−18 8−11 8−15
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