コパノフウジンは内枠に入ってこその馬だったので厳しい。どうしても苦し紛れの消去法になってしまう今回の高松宮記念。
過去の連対馬で短縮で着たのがキングヘイローだけという状態。
前年までは1200mのG1で短縮というローテーションが恐ろしく少ないG1だったのが、今回なんと単純に前走1300m以上の距離を走っていた馬が7頭もいる。もう以前までの高松宮記念ではないのかも知れない。これからはフェブラリーSからのステップが多くなるのかな?
◎ 14 ラインクラフト
○ 7 リミットレスビッド
△ 16 タマモホットプレイ
△ 5 マイネルアルビオン
△ 13 シーイズトウショウ
馬連7−14 14−16 5−14 13−14
マーチSはクワイエットデイを黙って買おう。
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