世の中は中学受験シーズンですが、共同通信杯は人間の世界でいうのならセンター試験でしょうか?いやセンター試験は弥生賞か。
そんなことはどうでもいいのすが、共同通信杯は将来を占う意味でも大切な一戦です。まず当てるためには将来有望な勉強ができそうな馬を探しましょう。
しかし勉強ができるかできないかどこで見分けるのか?それは勉強ができる子ってメガネかけているじゃないですか。ということは目が悪い馬を探せばいいんです。きっと。
訳が分かりませんが、馬の視力は分かりませんので前走の距離と着順を参考にして予想したいと思います。
1800mで思い出すのがフジヤマケンザンなる馬です。なぜか1800mはべらぼうに強かったイメージがあるのですが、2000mや1600mになると200m分着順が下がっていました。
ということはですね。前走、1600mか2000で3着〜5着程度の馬を買えばいい訳です。
◎ 2 ショウナンタキオン
○ 6 フサイチリーシャル
馬連2−6
アドマイヤムーンは、前走厳しい競馬で今回逆に楽になり過ぎて1800mという距離に戸惑っちゃうと思うので買いません。アドマイヤムーンは3着あたりでいいと思います。
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