今年に入って距離短縮で着た馬っていないような気もする(かなり見落としているも…。馬のきもちの前に自分のこのやり切れないきもちをどうしようか)
そもそも距離短縮のローテーションで着た馬って昨日の東京新聞杯のマイネルレコルトぐらいしかいない。マイネルレコルトもこなかった。しかしこないからといって予想のスタイルを変えない。
さて根岸S。ここに一頭とてもわかりやすい短縮馬サンライズバッカスがいました。前々走1600の短縮から前走2100mに延長して5着は立派です。今回は2100mからの短縮で楽に感じる。
メイショウボーラーとどちらを連軸にするかだろうが、ノーオプションのメイショウボーラーより短縮というオプションがあるサンライズバッカスが頭かな。
それに比べてタイキエニグマの短縮は厳しく感じるだろう。
◎ 6 サンライズバッカス
○ 5 メイショウボーラー
△ 10 プライドキム
△ 8 ニホンピロサート
馬連5−6 6−10 6−8
今年はダートはそれほど早くないな〜。
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