1200mのレースだと同距離ステップか短縮ステップしかないのでどちらのローテーションを上位にとるか。
こうなると前回のレースよりも厳しい要素が少ない馬が有利。
ブルーコンコルドは59キロの斤量が気になる。しかも1400mを勝った後の1200mへの短縮は負担が大きい。よって本命にはし難い。
そこでコパノフフウジンを本命にしたい。
コパノフウジンは前走勝ってフレッシュな状態で望める。一月だからこそフレッシュな馬なのだ。
◎ 7 コパノフウジン
○ 14 スターリーヘヴン
▲ 8 ブルーコンコルド
△ 2 トップオブワールオ
△ 9 テイエムアクション
馬連7−14 7−8 2−7 7−9
ペースが速くなればテイエムアクションなんだろうけどコパノフウジンはそうは止まらないだろう。
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