3重賞ありますが、どのレースも予想が難しい。難しくしている要素の一つにどのレースにも短縮する馬がいる。意固地にも短縮馬からしか買わないので難しいのです。
まずはCBC賞から。短縮馬は、11番・13番・15番。ただどれも軸としての全般的な信頼はできない。ということで、同距離ステップで前走余裕がある勝ち方をしたマルカキセキ本命。
◎ 8 マルカキセキ
○ 11 ウインラディウス
▲ 13 キーンランドスワン
△ 6 シーイズトウショウ
△ 15 フェリシア
馬連8−11 8−13 6−8 8−15
阪神牝馬ステークスの短縮馬は1番・6番。
ここは馬場も見方しそうな短縮馬ライラプスの短縮が本命。
◎ 1 ライラプス
○ 2 ラインクラフト
△ 6 オースミコスモ
△ 10 レクレドール
馬連1−2 1−6 1−10
マイネサマンサは短縮より延長。2走前本命にしたんだからこの見解に間違いないはずだ…と信じたい。
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