ジャパンカップはセン馬が怖いという法則があるけれど近年では菊花賞組というよりも菊花賞馬が活躍。
菊花賞からの転戦は距離短縮になるから馬にとっては楽に感じる。しかし中山開催を含んだここ5年はタイムが遅かったり雨降ったりで馬場が特殊なんであまり参考にはしないでおこう。今年は晴れそうだし。
それ以前、過去の連対馬を見ると京都大賞典組みの活躍が目に付きます。しかも直行組み。ということは同距離ステップが有利。
同距離Sの馬ウォーサン・ベタートークナウ・バゴ
それに前々走2400mを走っていて前走短縮で着順を落としている馬(厳しい→楽)リンカーン・ウィジャボード・マルカセット
それにおまけにゼンノロブロイとか買っちゃだめかしらね。外国馬の前走の距離が12ハロン5ヤードとかいまいち把握しずらいしワカラナイな。
◎ 12 バゴ
○ 14 アルカセット
▲ 6 ウィジャボード
△ 5 リンカーン
△ 8 ゼンノロブロイ
馬連12−14 6−12 5−12 8−12
ボックスで買うほどの予想でもないので本命はバゴで。理由は名前がかわいいから。バゴとジレのコンビ。凱旋門賞馬の初のジャパンカップ勝ち馬になってもらいバコう。
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