幼稚園や小学校低学年の頃、喧嘩が強かったりスポーツが出来たりするのはたいてい体が大きい奴ってきまっている。
そのまま成長して大きくなればいいけれど、ただ成長が早いだけでどんどん他の子に身長がぬかれていつのまにか普通になってしまったというやつもいる。
それは他の子供に比べて成長が早いということだ。
競馬の函館2歳ステークスにこれをあてはめると、函館2歳Sは人間でいう幼稚園にあたると思う。
ということは、体が大きな馬を買えば当たるってことです。名付けて「大きいことはよいことだ。佐山厩舎の馬はなぜかでかい作戦。」
◎ 11 アドマイヤカリブ
○ 6 モエレジーニアス
▲ 7 ラッシュライフ
馬連6−11 7−11
8歳ぐらいの時にあだ名が「おっちゃん」という知り合いがいた。15年ぶりに会った「おっちゃん」は顔に年齢が追いついていなかった。ある意味彼は晩成。
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